「解党的出直し」小泉進次郎氏のフレーズが響かない 「16年前も同じ話…1つも変えられてない」突き放す声(J-CASTニュース)

ラストゴールドラッシュ~初心者ゼロイチ達成法~をつくった北田 将之の真実!ネタバレとレビュー

北田 将之さんがつくった
ラストゴールドラッシュ~初心者ゼロイチ達成法~がいろんな意味で話題?!だけど・・・
いったい真実はどうなんだろう??(知りたいです)

出典元:J-CASTニュース

石破茂首相の後任を決める自民党総裁選は、5人が立候補した。最も若い44歳の小泉進次郎農水相は「解党的出直し」を繰り返し訴え、大手メディアの見方では最有力候補と見られている。

【画像】若い!今から16年前、28歳で衆院選に出馬したときの小泉進次郎氏

 だがSNSでは、そのフレーズと一致しない言動に対して疑問を呈する声が相次いでいる。

■初当選した2009年にも掲げた

 小泉氏は2025年9月20日の出馬会見で、「物価高で生活が苦しいという国民の切実な声に向き合い、ただちに物価高対策を中心とする経済対策を検討する」と述べ、経済政策を最優先課題として挙げた。さらに、7月の参院選で惨敗したことを受け、こう強調した。

「自民党の信頼回復、そのための解党的出直しです。自民党は再び危機の中にある。国民の求める安心と安全を実現する政党に自民党を立て直す」

 小泉氏が総裁選で繰り返し訴えている「解党的出直し」という言い回しは、実は衆院議員に初当選した2009年にも使っていた。

 当時の朝日新聞の記事によると、小泉氏は「解党的出直し、新党のつもりで、もう一度再建しなければいけないという思いで頑張っていきたい」と語っている。この時は麻生太郎首相の自民党政権が衆院選で大敗。党が下野することになり、28歳だった小泉氏も危機感を感じていたようだった。

 だが、この16年前の発言が掘り起こされると、SNS上では呆れたような反応も。「16年も同じこと話してて、今もなお1つも変えられてない…っていう」「『解党的出直し』ではなく『解党して出直し』じゃなきゃ、また騙されるわ」。

こういうときはひとまず、
本当に実践した体験者の
口コミを参考にしたいですよね。

わたしが気になっているのはコレ・・・

【賛否両論】意見がいろいろあるのも分かるけど

ちゃんと判断したいので
ネタバレやレビューを読んでると・・・

効果はもちろんだけど、
行き詰った時などメールサポート等は、
すぐに返事があってイイみたい。

サポートが【親切】って
購入者の多くが言ってるみたいだね。