【コットン 西村】アナウンサーを辞めて芸人の道へ、15年越しの思いが詰まった「IWC」(マイナビニュース)

株式会社トレンドアクアのバレーボール練習改革~弱くても勝てるチームの作り方~DVD2枚組購入者が言う実際の評判

株式会社トレンドアクアの
バレーボール練習改革~弱くても勝てるチームの作り方~DVD2枚組に
ずいぶん前から興味ありました。

でも、安い買い物でもないし
ネットの商品だから・・・

出典元:マイナビニュース

愛用する腕時計を手がかりに”人生の時”を語ってもらうインタビュー連載『夢を刻む、芸人の時計』。テレビでおなじみのあの芸人は、どんな若手時代を過ごし、ブレイクの瞬間を迎え、どうやって未来を刻んでいくのだろうか? そのストーリーに迫る。

【写真】西村さんがつけてきてくださった「IWC ポルトギーゼ・オートマティック」

本稿で話を聞いたのは、お笑いコンビ コットンの西村真二さん。1984年6月30日生まれ、広島県出身で、NSC(お笑い養成所)東京校17期生。2012年に相方のきょんさんと「ラフレクラン」を結成し、その後2021年にコンビ名を「コットン」に改名した。

■バイト代を全投入、洋服が大好きだった学生時代

――人生で初めて購入した腕時計を覚えていますか?

高校生のときに買った「G-SHOCK」だと思います。当時は黒のスキニーパンツをはいて上はちょっとダボッとさせて、ローテクスニーカーを合わせるのがストリートファッションですごく流行っていたんですよ。いわゆる”裏原”全盛期で、そういうファッションに合うアイテムとして、有名セレクトショップがこぞって「G-SHOCK」を売ってたんです。

買ったのは黒の普通のゴツいやつです。高校生にとっての1万円ちょいって、大金じゃないですか。アルバイトのシフト約11時間分の対価として得られるものでしたから、やっぱり壊れにくさも重視して購入した記憶があります。

――高校生のころ、自分で腕時計を購入されたときのファッションの状況は?

1990年代後半から「Supreme」が流行りだして、それこそ「SILAS」や「ALMIGHTY」などのブランドが出てきて、B-BOYファッションも流行っていました。太めのズボンで「Timber」の靴を履いたり、「NAUTICA」を着たりするみたいな時代だったんです。

僕もそのなかでいろいろな洋服を買ってきたんですけど、やっぱり一番ハマったのは、いまでも裏原宿にある「WHIZ(ウィズ)」(現在はウィズリミテッド)っていうブランド。そこの服を広島のセレクトショップで買っていました。ストリート系のなかでもちょっと一癖あってすごくかっこよかったですね。高くてもバイトとかおかんの手伝いをしてがんばってお金貯めて、服に全部使っていました。

――Supremeなどは購入されなかったんですか?

最初はかっこいいと思ってたんですけど、友だちがみんな「Supreme」を着だして、「被るのは嫌だな」って何となく感じ始めてました、当時15歳くらいかな。

ちょっと不安があるんだよね。

口コミで見る限りでは、
良い評判もあるし
さっそく試したいけど・・・どうなんだろうね?

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の口コミや評判って
何か安心感があって、
基本的に効果については肯定する声が多かったです。

あまり良い口コミばかりだと
胡散臭いけど・・・やってみようかな