太田 年朗の第3号「ウィルス検査受けて肝がん予防」 口コミが怪しい
最近、話題になっている
太田 年朗の
第3号「ウィルス検査受けて肝がん予防」って・・・
なんだか怪しくないですか?
出典元:お笑いナタリー
本日6月25日、東京・渋谷よしもと漫才劇場で「M-1グランプリ2025」の開催記者会見が開催された。出席したのは昨年王者の令和ロマンと、ファイナリスト7組ら。前回初の決勝にして4位という好成績を残したエバースは、マユリカが「うんこみたいなネタしかできてない」、ママタルトが「脇汗みたいなネタしかない」と、周囲が「勝負できるネタがない」とこぼす中、ネタ作りを担当していない町田が「ネタはあります」と堂々宣言。「ネタ作ってもないのに」と野次が飛ぶと、「作ってる作ってないとかの話じゃなくて、あります。2、3本。あれとあれとあれだよ」とネタ作り担当の佐々木に確認していた。
【画像】エバース佐々木(他44件)
エバースは昨年、「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」「NHKお笑い新人グランプリ」「マイナビ Laughter Night」といった賞レース決勝に多数出場。そんな中での「M-1」決勝は多くのお笑いファンの注目を集め、今年はさまざまなメディアで活躍中だ。
佐々木は「去年M-1に出たことで町田も芸能人として箔がついたのか、この前楽天の始球式の仕事をいただいて球場に行った。裏に浅村(栄斗)選手がいて、町田が近づいていって『(耳元で)2000本安打おめでとうございます』って言ってました。浅村選手のヒット1本も見たことないのに」と町田のエピソードを紹介。さほどプロ野球に興味がないらしい町田は「すごいこと……なんでしょ? うれしいんでね、言いますよ」と悪びれず返した。
町田は「ガチでエグいぞ」というフレーズでもよく知られ、真空ジェシカ川北に「ガチでなんとか」と雑に振られると「浅村選手2000本安打、ガチでエグいぞ」と町田。会場が静まると、「あとは全員で」と後処理をほかのメンバーに託していた。
また今年の「M-1」キッズ賞が「コロコロコミック」とコラボすることの一環で、7月15日発売の「月刊コロコロコミック」(小学館)にエバースによる“漫才入門”の記事が掲載される。「ラヴィット!」(TBS)でニューヨーク嶋佐と身長の低さで小競り合いをしている佐々木は、会見MCを務めていた麒麟・川島に「キッズ漫才師」と呼ばれ、怒り気味。「キッズ漫才師初のM-1決勝進出者じゃない」と訂正する。全国のキッズ漫才師に一言エールを求められると、「子供の頃の将来の夢は大体なれないけど、大人になってから叶える夢のほうが……」まで述べて町田にバトンタッチ。町田は「ごちゃごちゃ言わないで家から出てこい」となぜか挑発的だった。
「M-1グランプリ2025」のエントリーは本日6月25日の正午に受付開始。
公式ページに書かれている
『お客様の声』とか『モニターさんの成功例』とかが
あまりにもウマくいきすぎっ!!!って印象
実際の効果が気になるのは事実なんですけど
、
やっぱり、ネットの商品って
たまに詐欺商品ありそうだし・・・
騙されたくないでしょ。
太田 年朗さんは実績ある人みたいだし
大丈夫なのかな。
どうしよう~
チャレンジしてみようかな。